ババ
11月は色々書きたいことたくさんあったのに4回しか書けなかった(泣)。
手帳にはしっかり日々を記していたので書いたつもりになっていたー。
日記で不思議なのは、手帳に書いたものより、ブログに書いたものの方が読み返す気になれるということ。何が違うのかって…字が綺麗かどうか、行間が程良く開いてるかどうか、人様に読んでいただく心構えがあるかどうか。この3点くらいです。一番大きいのは「字」でしょうね…手帳のは、人に見られたくない状況(勤務中)で開いたり書いたりするので、小さくなるわ、パッと見で読めない字にするわでひどいんですわ~(「ひまわりっ!~健一レジェンド~」の健一口調)。
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12月から新しい手帳を使っているので(11月まで使っていた物の12月分はネタメモに使ってしまった)今回からは見やすく、読み返しやすく、機能的で楽しい手帳にしたいと思っています。一日一ページもあればだいじょぶだろう…!つーかどんだけ暇なんだって感じだな…。2008年の頭あたりはとにかく忙しかったので白紙の日が多く、基本的にメモってる出勤時間以外は、、「SAIAKU」とか、「早く○○(バイト先)が爆発すればいいのになと思った」とか、「宗教こわい」とか、「勉強しなかった」とか、「胃か腹筋が痛い」とか、休みの日は「ねた」としか書いてなかったりとか。どんだけ暗いん!?今はこれらが嘘みたいに穏やかな日々を過ごしているので、とても同じ一年間の出来事だとは思えないくらいです。笑えます。
2004年か2005年から手帳は高橋の文庫サイズの日記兼手帳の商品を使ってきたのですが、今年は思い切って違う手帳を選んでみました。広々と使えるのはいいのですが、難点は一つ、「重いこと」です(泣)。同じ文庫サイズだけどページ数とカバーのせいか、今まで使ってたのの2倍は重く感じられます。ううう。あと、行間がなれない狭さ(無視して大きく書けばいんだけど)、そして罫線をもっと薄くしてほしい…な。そのうち慣れると思いますが。高橋の罫線の色、細さは絶妙で心地よいのです。
雑誌で見た2009年上半期の占いで、現実に起こったことの日記と、夢で見たことの日記を1冊ずつつけるといい、とあったので夢日記は高橋のを使おうかな…と思っています。日記を書くのは苦ではないのでできると思うし、ある意味ネタのヒントになるかもならないかも。
とにもかくにも、レイアウトが下手なのが如実に表れすぎなので、その点も改善しつつ、2009年の手帳は見やすく充実したものにしたいです。内容も!
2004年か2005年から手帳は高橋の文庫サイズの日記兼手帳の商品を使ってきたのですが、今年は思い切って違う手帳を選んでみました。広々と使えるのはいいのですが、難点は一つ、「重いこと」です(泣)。同じ文庫サイズだけどページ数とカバーのせいか、今まで使ってたのの2倍は重く感じられます。ううう。あと、行間がなれない狭さ(無視して大きく書けばいんだけど)、そして罫線をもっと薄くしてほしい…な。そのうち慣れると思いますが。高橋の罫線の色、細さは絶妙で心地よいのです。
雑誌で見た2009年上半期の占いで、現実に起こったことの日記と、夢で見たことの日記を1冊ずつつけるといい、とあったので夢日記は高橋のを使おうかな…と思っています。日記を書くのは苦ではないのでできると思うし、ある意味ネタのヒントになるかもならないかも。
とにもかくにも、レイアウトが下手なのが如実に表れすぎなので、その点も改善しつつ、2009年の手帳は見やすく充実したものにしたいです。内容も!
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