ババ
11/17
「ハンサム★スーツ」を観てきました。
オチが途中でわかるってのをよそで聞いていたので直前まで観ようかどうか迷っていましたが、観てみたら全然最後までオチわかりませんでした(笑)。
以下ネタばれします。
つづきはこちら
・大島さんかわいなあ
・ひろこちゃん（北川景子ちゃん）かわいいなあ
・塚っちゃん面白いなあーそして芸達者
・谷原さあああんかっこいい（声が好き）
・佐田真由さんのお顔立ちほれぼれするわあ
・前に座ってたおばちゃんめっさ笑いよったなあ
・あんなに笑わせれたらすごいよなあ
・全体的に面白くて笑えて、ちょっといいはなしでクスッと笑えた
・温水さんの使い方がうまい(笑)
・最後の最後に日村（笑）
ハッピーな映画はいいですね。テンポいいし小ネタがぎゅっと詰まっていて充実した２時間でした。
11/18
「まぼろしの邪馬台国」を観てきました！
全くノーマークだったこの映画、琴絵さんが「島原が舞台の話だよ」と教えてくれなければ恐らく、年末帰省した時に「何だこの邪馬台国で町おこし旋風は!?」とその時初めて知ることになったでしょう。まだ地元がそういう風になってるかはわかりませんけど多分乗っかってると思う・・・(やっぱり、今日田舎から帰って来た弟から見事にまぼたいブームだったと聞きました)。
それはさておき舞台は博多から始まりました。以下ネタばればれ
・吉永小百合さん(宮﨑和子役)がお美しい！！！
・いつもより短めのスカート！どきっ！
・竹中直人さん(宮﨑康平役)の迫力の演技！
・すごくわがままだけどパワーがある、リーダーってこんな人がなるんだわと思った
・笑わせてくれるし泣かせてくれるし、竹中さんの他の映画も絶対見る！！と思った
・献身的な和子の姿に妻の理想像を見た
・もおおおおおお窪塚(佐々木一馬役)がかっこよかったああああ好き！
・ぶっちゃけみんな同じようにださい制服を着ているんですが、ダントツ窪塚がかっこいいんですよ、なに？姿勢？オーラ？才能？立ってるだけで華があるってどういうこと？好き(結論)
・柳原加奈子ちゃん(玉子役)、どてら着ててもバスガール姿でもかわいいったら！
・一馬とのお別れのシーンは感動した
・ちゅー！
・綾小路きみまろさんが出ていた！
・具雑煮食べたくなった！今度の正月は具雑煮天国じゃー!!!去年の分まで食べてやる!!!
・康平の息子役の子(小さい頃)の演技ひとつひとつが愛おしくてほおっておけない
・その子が島原の子守唄を歌って和子を引き止めるシーンがうわあああああ(泣)
・島原の子守唄を康平氏が作ったことにも驚きですが、じっくり意味を考えて聴いたことが無かったのでハッとしました。なんて聴かせる演出なんだ。上手い。
・その前の、和子が坊ちゃんに影絵を作って見せてあげるシーンもおぼぼぼぼ(泣)
・なんてにくい、それでいて優しいシーンなんだろうと思いました。
・大きくなった娘役の子はドラマ「バッテリー」で尺八やってた子なんじゃないかな？
・前妻の佐野明子役の余貴美子さんは「おくりびと」にも似たような役で出演されていたけど、今回確信しました。彼女が好きです。
・夫婦っていいなあ。老後も仲良く一緒に過ごせる夫が欲しくなりました。
・ご夫婦で見に来られてる方がうらやましかった。
・きっとお互いを思う気持ちが深まったのではないかと思います。
・そして島原のこんなエピソードちっとも知らなかったのです。
・帰省したら祖母にききまくります。
ほんとに幸せな気持ちになれる映画でした。劇場には年配の方ばかりだったけども、若い方もだまされたと思って観てみられたらいいのに、と思いました。堤幸彦監督偉大です。20世紀少年も手掛けられてたんですね。大忙しのはずなのにひとつひとつのお仕事は良質！プロってこういうことなんだなと思いました。「トリック」も「ピカ☆ンチ」もだったんだ。幅広いなージャンルも興味も。尊敬する。
連日、映画びたりでいるともう「ユナ◯◯ッドシネマに住みたい!!」と叫んでしまいます、思わず。好きだなあーあっこ。学生の時はどちらかというと小さくて古い劇場ばかり足を運んでいたので、「綺麗で大きな映画館なんて！気取ってんじゃないよ！」と言う感じで敬遠していたんですが、今はすっかり虜です。家から近いってのが最大の魅力ですが、結構大きいのにいい席で見れるし(お客さんの入りが悪いのもあるんですが)なんだか贅沢な気分を味わえるし、好きな邦画もやってくれるし、あとこっちに越したばかりで遊ぶ友達もあまりいなかった時に沢山お世話になったので、映画館っていう場所なんだけど友達みたいな感じです。たまに逢いたくなる。いや毎日でも！会えるもんなら！
なので。そこがなくならない為にも、ここに住んでる限りいっぱいいっぱい通いたいと思います。かねある限り(愛は永遠にあります)！ほんと、あの映画館があるからここ引っ越せないわあーと思う今日この頃です。ホストにはまったOLみたいです。
・ひろこちゃん（北川景子ちゃん）かわいいなあ
・塚っちゃん面白いなあーそして芸達者
・谷原さあああんかっこいい（声が好き）
・佐田真由さんのお顔立ちほれぼれするわあ
・前に座ってたおばちゃんめっさ笑いよったなあ
・あんなに笑わせれたらすごいよなあ
・全体的に面白くて笑えて、ちょっといいはなしでクスッと笑えた
・温水さんの使い方がうまい(笑)
・最後の最後に日村（笑）
ハッピーな映画はいいですね。テンポいいし小ネタがぎゅっと詰まっていて充実した２時間でした。
11/18
「まぼろしの邪馬台国」を観てきました！
全くノーマークだったこの映画、琴絵さんが「島原が舞台の話だよ」と教えてくれなければ恐らく、年末帰省した時に「何だこの邪馬台国で町おこし旋風は!?」とその時初めて知ることになったでしょう。まだ地元がそういう風になってるかはわかりませんけど多分乗っかってると思う・・・(やっぱり、今日田舎から帰って来た弟から見事にまぼたいブームだったと聞きました)。
それはさておき舞台は博多から始まりました。以下ネタばればれ
・吉永小百合さん(宮﨑和子役)がお美しい！！！
・いつもより短めのスカート！どきっ！
・竹中直人さん(宮﨑康平役)の迫力の演技！
・すごくわがままだけどパワーがある、リーダーってこんな人がなるんだわと思った
・笑わせてくれるし泣かせてくれるし、竹中さんの他の映画も絶対見る！！と思った
・献身的な和子の姿に妻の理想像を見た
・もおおおおおお窪塚(佐々木一馬役)がかっこよかったああああ好き！
・ぶっちゃけみんな同じようにださい制服を着ているんですが、ダントツ窪塚がかっこいいんですよ、なに？姿勢？オーラ？才能？立ってるだけで華があるってどういうこと？好き(結論)
・柳原加奈子ちゃん(玉子役)、どてら着ててもバスガール姿でもかわいいったら！
・一馬とのお別れのシーンは感動した
・ちゅー！
・綾小路きみまろさんが出ていた！
・具雑煮食べたくなった！今度の正月は具雑煮天国じゃー!!!去年の分まで食べてやる!!!
・康平の息子役の子(小さい頃)の演技ひとつひとつが愛おしくてほおっておけない
・その子が島原の子守唄を歌って和子を引き止めるシーンがうわあああああ(泣)
・島原の子守唄を康平氏が作ったことにも驚きですが、じっくり意味を考えて聴いたことが無かったのでハッとしました。なんて聴かせる演出なんだ。上手い。
・その前の、和子が坊ちゃんに影絵を作って見せてあげるシーンもおぼぼぼぼ(泣)
・なんてにくい、それでいて優しいシーンなんだろうと思いました。
・大きくなった娘役の子はドラマ「バッテリー」で尺八やってた子なんじゃないかな？
・前妻の佐野明子役の余貴美子さんは「おくりびと」にも似たような役で出演されていたけど、今回確信しました。彼女が好きです。
・夫婦っていいなあ。老後も仲良く一緒に過ごせる夫が欲しくなりました。
・ご夫婦で見に来られてる方がうらやましかった。
・きっとお互いを思う気持ちが深まったのではないかと思います。
・そして島原のこんなエピソードちっとも知らなかったのです。
・帰省したら祖母にききまくります。
ほんとに幸せな気持ちになれる映画でした。劇場には年配の方ばかりだったけども、若い方もだまされたと思って観てみられたらいいのに、と思いました。堤幸彦監督偉大です。20世紀少年も手掛けられてたんですね。大忙しのはずなのにひとつひとつのお仕事は良質！プロってこういうことなんだなと思いました。「トリック」も「ピカ☆ンチ」もだったんだ。幅広いなージャンルも興味も。尊敬する。
連日、映画びたりでいるともう「ユナ◯◯ッドシネマに住みたい!!」と叫んでしまいます、思わず。好きだなあーあっこ。学生の時はどちらかというと小さくて古い劇場ばかり足を運んでいたので、「綺麗で大きな映画館なんて！気取ってんじゃないよ！」と言う感じで敬遠していたんですが、今はすっかり虜です。家から近いってのが最大の魅力ですが、結構大きいのにいい席で見れるし(お客さんの入りが悪いのもあるんですが)なんだか贅沢な気分を味わえるし、好きな邦画もやってくれるし、あとこっちに越したばかりで遊ぶ友達もあまりいなかった時に沢山お世話になったので、映画館っていう場所なんだけど友達みたいな感じです。たまに逢いたくなる。いや毎日でも！会えるもんなら！
なので。そこがなくならない為にも、ここに住んでる限りいっぱいいっぱい通いたいと思います。かねある限り(愛は永遠にあります)！ほんと、あの映画館があるからここ引っ越せないわあーと思う今日この頃です。ホストにはまったOLみたいです。
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