筑前煮とお好み焼き

おねがいモムちゃん

昨日は冷蔵庫の中の食料品を片付けるために料理しました。帰宅してから作ることは普段ほとんどありません。いつも米と奈良漬とかお菓子とかです（ずさんな食生活）。

つづきはこちら

今回はごぼうと椎茸と里芋買い忘れたのでじゃがいもと人参、鶏肉、こんにゃくで筑前煮と、キャベツ半玉使いたかったのでお好み焼き。もちろん翌日に食べる用です。夜八時以降の夕食は危険なのでなるべくがまんしなきゃと思ってて…でも最近は食欲が止まらなくて食べてます（昨日もつまみ食いした）。

煮物は作る度、「なんだ思ったより楽かも！」と思います。味付けさえちゃんとできればあとは水分飛ばすだけですから、待ってる間にもう一品料理できるし。とかいいつつも、もう一品めの下準備終わったころに煮物出来上がっちゃってるんだけども。どうにもこうにも手際が悪くて、結局昨日は作り始めから片付けまで３時間かかったっていう…。なんで？おかしくね？だれか効率のよい作り方を教えて…。

筑前煮は本見てつくったのでおいしかったです。お好み焼きも最近になって、それ用の粉買ってこなくても小麦粉とだしとしょうゆと塩、砂糖があれば作れんじゃん！と気付いたのでした。簡！単！おいしかったです。でも大量に作ってしまうため大変です（大きいフライパンに２枚分）。

結局料理って、本見て作ってもその後何も見ないで作れるようにならないと二度と作ることがなかったりするんだよなあ。ロールキャベツも一度作ったっきり、時間と手間が鬼のようにかかった記憶だけ残っています。料理も日常生活も段取りさえうまくできればきっと効率よく簡単にできるんだろなーと思います。優先順位を明らかに！（今年の目標）