ババ
「あれ、モムちゃん・・ですよね?」「ええ、モムちゃんです!」
バイト先にて、いつも来られるお客様のお子様に「まるちゃん!」と呼ばれました(嬉しい)。頭が丸いからです(バナナマンの日村より少し短い感じ)。私たちは仲良しだけど、まだお互い何て呼んだらいいか戸惑い気味のもじもじした関係なのでニックネームが必要なんだな!と思いました。今度来たらお友達に何て呼ばれてるのか聞いてみよ。
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月に2回くらい来るMちゃん(6歳)とmちゃん(4歳)姉妹は、うちに来る度カウンターの中に入ってお仕事のお手伝いをしてくれます。かわいい、むちゃくちゃかわいいのです。
私は話すのが下手なので、その辺にある紙やペン、ホチキスなど事務用品を与えて見守るだけです。黙っててもちみっこ達は独自の創造力にて色んな工作を始めます。本当に見てるだけでも面白いです。二人とも修正テープがなかなか使い辛いみたいで、確かにちょっと普通の修正テープと滑らせ方が違うせいもあるんですがなかなかうまくいきません。やって見せるだけじゃ伝わらないーどうしたらよりわかりやすく説明できるのか、難しいなあと毎回思います。それからmちゃんの方はセロハンテープに夢中で、上手く切ることができずに四苦八苦してました。あれもこう・・・難しいです、ちぎり方を教えるのが。自分自身は力加減とか、角度とか、なんも考えないで出来るもんだからあえて説明するとなるとどうしたらいいのやら。結局私やお母さんが手伝いました。こういうのって何回も自分でやってみて、ある時コツがつかめてできるようになるーって思うので、あんまり手出ししない方がいいかなあと思うのですが、それだけじゃできるようにならないのかなあ・・・何のために教育があるのかって話ですか(飛躍しすぎ)?難しい。ほっといて、ちみっこ達はどこまでできるのか。想像以上にできそうな気するんだよなあ。保育士さんとかお母さんとかどうしてるんだろう。自分が初めてテープ使った日のこととか覚えてないしなあ。
やーしかしお母さんが31歳って!いい意味で、すんごい落ち着いていらっしゃったのでもっと上かと思ってたのでびっくりしました。姉妹の服装とか髪型とかいっつも可愛くって、シュシュなんかは手作りだったり、ほんとセンスいいし、いいお母さんだなあ。自分が31になった時こんなに大人っぽくなっているかな・・・と考えてみたら全然なってない絵が浮かびました。うわひどい(想像した自分が)!
今日は姉妹とハイタッチしてお別れしました。かわいんだなあ(しつこく)。めずらしくMちゃんよりmちゃんの方がながーくバイバイしてくれました。かわいすぎる!すりガラスのドアの向こうからもずーっとバイバイしてるから追っかけて2度目のハイタッチしてエレベーター閉まるまでバイバイしました。二人とももうすこし字や文が描けるようになったら文通してくれないかな・・・むしろ絵でも構わないから今からでも!と妄想が止みません。
今日のMちゃんはやけに難しい言葉をつらつらと話すなあと思ったら、先日放送された「いじわるばあさん」をたいそう気に入ったらしく、10回も繰り返し見てはセリフを真似しているのだそうです。そういえば私も子供の時、あんな感じのコメディー番組大好きだったなあと思いだしました。あ、「いじわるばあさん」みてました!そうだ、当時のおばさん役はおじさんだったけど(笑)。こういう普遍的な笑いを提供できる長谷川町子さんをいつも尊敬しています。セリフほとんどないのに幅広い世代を笑わせれる4コマとか、あれはすごい。帰ったら読み返そうっと。
「ありふれた奇跡」
一昨日でしたが、今までで一番笑いました。やっと少し加瀬さんの中でもいいなと思うちょっと弾けたお芝居が出てきて、そうそうこれよこれ!と一人満足してました。そういう意味では仲間さんと似ている役者さんなのかなあと思いました。2人きりのシーンで一瞬、お互いいつものコメディーの空気が流れて、「今よかった!」と思いました。
全体通して流れる違和感ですが、セリフ回しが舞台っぽいのかも。矢継ぎ早に言葉を乗っけていくリズムとか。それをテレビで見るから不思議な「?」って感覚になるのかなと思いました。3話目にしてやっと慣れてきました。いつものごとく、役者観察が先なのでストーリー構成の方はあまり考えずに観ていますが、どうなんでしょうか。見る人から見たらこれはどうなんでしょうか。ちょっと保留。「アンテナ」の加瀬再び!?と頭をよぎったシーンもありましたね、こっちがびっくりしたよ。しかし今回も加瀬さんの後頭部は見事でした。美しい。あの左官さんの作業着姿も本当に好きだなー。今朝も、叩いたら白い粉出そうな服の方達を見かけたらガン見してしまった。いいよ、そのユニフォーム!そしてM字開脚も見れたことだし、一言にまとめれば、加瀬がかっこよかったよね!という感じで閉めさせて頂きたいと思います。
今日はFちゃまんちでもつ鍋パーリー!
私は話すのが下手なので、その辺にある紙やペン、ホチキスなど事務用品を与えて見守るだけです。黙っててもちみっこ達は独自の創造力にて色んな工作を始めます。本当に見てるだけでも面白いです。二人とも修正テープがなかなか使い辛いみたいで、確かにちょっと普通の修正テープと滑らせ方が違うせいもあるんですがなかなかうまくいきません。やって見せるだけじゃ伝わらないーどうしたらよりわかりやすく説明できるのか、難しいなあと毎回思います。それからmちゃんの方はセロハンテープに夢中で、上手く切ることができずに四苦八苦してました。あれもこう・・・難しいです、ちぎり方を教えるのが。自分自身は力加減とか、角度とか、なんも考えないで出来るもんだからあえて説明するとなるとどうしたらいいのやら。結局私やお母さんが手伝いました。こういうのって何回も自分でやってみて、ある時コツがつかめてできるようになるーって思うので、あんまり手出ししない方がいいかなあと思うのですが、それだけじゃできるようにならないのかなあ・・・何のために教育があるのかって話ですか(飛躍しすぎ)?難しい。ほっといて、ちみっこ達はどこまでできるのか。想像以上にできそうな気するんだよなあ。保育士さんとかお母さんとかどうしてるんだろう。自分が初めてテープ使った日のこととか覚えてないしなあ。
やーしかしお母さんが31歳って!いい意味で、すんごい落ち着いていらっしゃったのでもっと上かと思ってたのでびっくりしました。姉妹の服装とか髪型とかいっつも可愛くって、シュシュなんかは手作りだったり、ほんとセンスいいし、いいお母さんだなあ。自分が31になった時こんなに大人っぽくなっているかな・・・と考えてみたら全然なってない絵が浮かびました。うわひどい(想像した自分が)!
今日は姉妹とハイタッチしてお別れしました。かわいんだなあ(しつこく)。めずらしくMちゃんよりmちゃんの方がながーくバイバイしてくれました。かわいすぎる!すりガラスのドアの向こうからもずーっとバイバイしてるから追っかけて2度目のハイタッチしてエレベーター閉まるまでバイバイしました。二人とももうすこし字や文が描けるようになったら文通してくれないかな・・・むしろ絵でも構わないから今からでも!と妄想が止みません。
今日のMちゃんはやけに難しい言葉をつらつらと話すなあと思ったら、先日放送された「いじわるばあさん」をたいそう気に入ったらしく、10回も繰り返し見てはセリフを真似しているのだそうです。そういえば私も子供の時、あんな感じのコメディー番組大好きだったなあと思いだしました。あ、「いじわるばあさん」みてました!そうだ、当時のおばさん役はおじさんだったけど(笑)。こういう普遍的な笑いを提供できる長谷川町子さんをいつも尊敬しています。セリフほとんどないのに幅広い世代を笑わせれる4コマとか、あれはすごい。帰ったら読み返そうっと。
「ありふれた奇跡」
一昨日でしたが、今までで一番笑いました。やっと少し加瀬さんの中でもいいなと思うちょっと弾けたお芝居が出てきて、そうそうこれよこれ!と一人満足してました。そういう意味では仲間さんと似ている役者さんなのかなあと思いました。2人きりのシーンで一瞬、お互いいつものコメディーの空気が流れて、「今よかった!」と思いました。
全体通して流れる違和感ですが、セリフ回しが舞台っぽいのかも。矢継ぎ早に言葉を乗っけていくリズムとか。それをテレビで見るから不思議な「?」って感覚になるのかなと思いました。3話目にしてやっと慣れてきました。いつものごとく、役者観察が先なのでストーリー構成の方はあまり考えずに観ていますが、どうなんでしょうか。見る人から見たらこれはどうなんでしょうか。ちょっと保留。「アンテナ」の加瀬再び!?と頭をよぎったシーンもありましたね、こっちがびっくりしたよ。しかし今回も加瀬さんの後頭部は見事でした。美しい。あの左官さんの作業着姿も本当に好きだなー。今朝も、叩いたら白い粉出そうな服の方達を見かけたらガン見してしまった。いいよ、そのユニフォーム!そしてM字開脚も見れたことだし、一言にまとめれば、加瀬がかっこよかったよね!という感じで閉めさせて頂きたいと思います。
今日はFちゃまんちでもつ鍋パーリー!
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