ババ
今日は歯科に行って検診を受けました。
特に治療が必要な歯はなかったので上の歯のクリーニングをして頂いたのですが、痛かったです。もうそれ以上おばばの歯茎は開かないよーそんなに歯周ポケットにお掃除の機械突っ込んだら歯茎飛び散るよーって。 心の中で叫んでいました。新しい先生はうがいをあまりさせてくれなくて、でも唾液除去はまめにやってくれて、その分診療は早く終わったんですけど内心お姉さんの方がじっくり丁寧にやってくれるのでそっちが良かったなあと思いました。それにしてもあそこは顔で選んでいるのかというくらい美人な歯科助手しかいない・・・。
で、歯科にはまめに行って悪いことはないなあと思いました。人力では歯の掃除にも限界がある。最後の診療から4ヶ月しかたってなかったのにもう歯石ができてましたし。歯間ブラシもらってたのに使わなかったからですね。面倒くさいんだもんなああれ。あと、毎回言われるのが下の前歯の内側ね、上の前歯の内側より磨いているのに歯石が付いてますねって必ずいわれます。唾液のせいで付きやすいらしいのですが。せめて今日から歯間だけでも歯石つかんようにがんばろう。
歯科を出てから鏡を見たら歯茎と歯の間にびっしり血が滲んでいました。サスベンス！
以下買い物反省文長くなりそうなのとネタバレしそうなので
つづきはこちら
ほいでその後は久しぶりにショッピングに。休日らしい(酔)。
友達へのプレゼントとグレーのパンプスとチェックのワンピースとストールと茶色のブーツがほしいなあーと思って出かけたのですが、友達へのプレゼントと花柄のワンピースとストールとグレーのチェックのパンプスとシュシュと無印のB4らくがき帳と週刊誌4コマノート・ミニと日用品を買って、荷物が重くなったので帰りました。
友達へのプレゼントは直感で選んでしまうので、後でもっといいのが見つかって、それも、あれも・・・と、帰ってからその中からあげるのを選び直しました。あれですね、一回全体見比べて一番心に残るものを選ぶべきですね。そのためには体力！歩きやすい靴！ですよ。友達と行った方が冷静に考えられるので直感衝動買いは防げるかも。うーしかしみれは見る程いいものだらけで止まらぬ物欲。
花柄ワンピースはふんわりしていて太って見えるなあとおもったけど、ぴったりしたワンピースでも太って見えるから同じかーと妥協。それにしても今年は全力でチェック柄が勢揃いですね！年明け頃まで「チェックはオタクのアイテムだ！」と思い込んで本当は好きなくせに敢えて避けてきたのですが、やっぱりかわいいなあと流行も後押しして解禁です(私の中で)。パンプスは唯一可愛くて尚かつ私のでかい足にも対応してるものを置いてくれているお店で買いました。グレーのエナメルをイメージしてたんですが、もうエナメルって季節でもないのか、布地コーティングみたいなあったかそうな感じのばっかでした。かわいい柄で即買いでしたが、帰ってから合わせる服がないなあと思いました。無地のワンピとかだったらいいんだろうけど、ジーンズには合うのかこれ・・・わからん。明日にでも履きたいところだけどわからん・・・。せっかく25センチでみっけたのに・・・(前回のも履きやすかったけど24.5できつかったらしく爪の肉が内出血して未だに黒ずんでいる)。あるものであわせれるように考えます。
ストールは今日買ったワンピと合わせたら暗いなあと思ったけど、他の服との相性を考えたら無難だと思う。もう一個さし色になるような明るめの色のもほしいな。あと巻き方も知りたい。そうそう、ずっと欲しくてでも恥ずかしくて買えなかった「4コマノート」も買ってしまった。もう少しコマ大きくして欲しいなとも思ったけどもやっぱり便利だよなあこれ。つーかこれ誰が買うんだろう。無印の商品開発会議でこれを商品化しよう！となったことに驚きます。多分普通の人は買おうと思わないし目にもとまらないと思うんですけど・・・それとも私が思ってる以上に4コマ漫画って描かれているものなのかな？あ、漫画じゃなくてメモ帳として便利な使い方があるとか？
サイトみたら、パワーポイントのレイアウトとか旅行の日程とかアドレス帳とか色々使い方が載ってました(これだからオタク思考は！)。あー！らくがき帳の紙が再生紙に変わっているー！と思ったら今まで使ってたのはノドを閉じているテープが黄色いから無印でも違う商品なのだと思います(たしか3冊1セットのヤツだった)。
前の：ちょっと紙が厚手。紙の色も白い。書きやすい。
今日の：紙、心持ち薄め。紙の色ややくすんでいる。なんか鉛筆の粒子がぐっと紙の目に食い込む感じがしなくて下記心地が・・・
調子に乗って3冊も買っちゃったよー我慢して使う。ペン使うには問題ないし。紙って重要だなー。
長くなったのでそろそろ本の話を。
昨日東村アキコさんと大島弓子さん本を大量に買って帰りました。
東村さんの「白い約束」と「えびす銀座天国」は好きな人になかなか好きだと言えないとことか自分に都合の良い妄想しちゃったりとかリアルで面白かったです。笑えるし感動するし、東村さんはすごく理想的な漫画をかかれるなあと思います。そして相手役の男性がどの話でも何となく口数すくないけどかっこいい青年なのがなんかわかる気がするなあとおもいました。久しぶりにりぼん系の少女マンガでぐっときた。
大島弓子さんのは初めてだったので「グーグーだって猫である」と「秋日子かく語りき」にしました。まだどちらも最初しか読んでないけど、冒頭ですぐ「この作家さん好き」と思いました。絵と雰囲気が優しくて安心できるのです。あ、今更ですがグーグーってエッセイ漫画だったんですね。映画観たときはそういうフィクションの漫画だと思ってて・・・あ、そういう風に作りかえたのかな。主人公「麻子さん」だしね。あと、劇中に出てた麻子さんの描いた漫画も大島さんの漫画だったんですね。そうですよね、美術スタッフが映画用に描いてもあんなオーラの漫画は描けないでしょう。
グーグーなんですけど、グーグーが出てくる前に本当に最初のところで「物にも魂がある」ってお話を書かれていて、そこでもう胸を締め付けられました。座布団でも洗濯機でも、ひとつひとつ物として大切に大切に使って、寿命が来たら「ありがとう」っていう気持ちで送り出す。できてないなあーと反省しました。壊れたら買い替えればいいじゃない。パンがなければケーキをたべればいいじゃない。みたいな感じになってました反省。一つの物を大事にしていきます。壊れた腕時計は修理にいきます（1年以上放置している）。グーグー感想はまた次回にします。
友達へのプレゼントとグレーのパンプスとチェックのワンピースとストールと茶色のブーツがほしいなあーと思って出かけたのですが、友達へのプレゼントと花柄のワンピースとストールとグレーのチェックのパンプスとシュシュと無印のB4らくがき帳と週刊誌4コマノート・ミニと日用品を買って、荷物が重くなったので帰りました。
友達へのプレゼントは直感で選んでしまうので、後でもっといいのが見つかって、それも、あれも・・・と、帰ってからその中からあげるのを選び直しました。あれですね、一回全体見比べて一番心に残るものを選ぶべきですね。そのためには体力！歩きやすい靴！ですよ。友達と行った方が冷静に考えられるので直感衝動買いは防げるかも。うーしかしみれは見る程いいものだらけで止まらぬ物欲。
花柄ワンピースはふんわりしていて太って見えるなあとおもったけど、ぴったりしたワンピースでも太って見えるから同じかーと妥協。それにしても今年は全力でチェック柄が勢揃いですね！年明け頃まで「チェックはオタクのアイテムだ！」と思い込んで本当は好きなくせに敢えて避けてきたのですが、やっぱりかわいいなあと流行も後押しして解禁です(私の中で)。パンプスは唯一可愛くて尚かつ私のでかい足にも対応してるものを置いてくれているお店で買いました。グレーのエナメルをイメージしてたんですが、もうエナメルって季節でもないのか、布地コーティングみたいなあったかそうな感じのばっかでした。かわいい柄で即買いでしたが、帰ってから合わせる服がないなあと思いました。無地のワンピとかだったらいいんだろうけど、ジーンズには合うのかこれ・・・わからん。明日にでも履きたいところだけどわからん・・・。せっかく25センチでみっけたのに・・・(前回のも履きやすかったけど24.5できつかったらしく爪の肉が内出血して未だに黒ずんでいる)。あるものであわせれるように考えます。
ストールは今日買ったワンピと合わせたら暗いなあと思ったけど、他の服との相性を考えたら無難だと思う。もう一個さし色になるような明るめの色のもほしいな。あと巻き方も知りたい。そうそう、ずっと欲しくてでも恥ずかしくて買えなかった「4コマノート」も買ってしまった。もう少しコマ大きくして欲しいなとも思ったけどもやっぱり便利だよなあこれ。つーかこれ誰が買うんだろう。無印の商品開発会議でこれを商品化しよう！となったことに驚きます。多分普通の人は買おうと思わないし目にもとまらないと思うんですけど・・・それとも私が思ってる以上に4コマ漫画って描かれているものなのかな？あ、漫画じゃなくてメモ帳として便利な使い方があるとか？
サイトみたら、パワーポイントのレイアウトとか旅行の日程とかアドレス帳とか色々使い方が載ってました(これだからオタク思考は！)。あー！らくがき帳の紙が再生紙に変わっているー！と思ったら今まで使ってたのはノドを閉じているテープが黄色いから無印でも違う商品なのだと思います(たしか3冊1セットのヤツだった)。
前の：ちょっと紙が厚手。紙の色も白い。書きやすい。
今日の：紙、心持ち薄め。紙の色ややくすんでいる。なんか鉛筆の粒子がぐっと紙の目に食い込む感じがしなくて下記心地が・・・
調子に乗って3冊も買っちゃったよー我慢して使う。ペン使うには問題ないし。紙って重要だなー。
長くなったのでそろそろ本の話を。
昨日東村アキコさんと大島弓子さん本を大量に買って帰りました。
東村さんの「白い約束」と「えびす銀座天国」は好きな人になかなか好きだと言えないとことか自分に都合の良い妄想しちゃったりとかリアルで面白かったです。笑えるし感動するし、東村さんはすごく理想的な漫画をかかれるなあと思います。そして相手役の男性がどの話でも何となく口数すくないけどかっこいい青年なのがなんかわかる気がするなあとおもいました。久しぶりにりぼん系の少女マンガでぐっときた。
大島弓子さんのは初めてだったので「グーグーだって猫である」と「秋日子かく語りき」にしました。まだどちらも最初しか読んでないけど、冒頭ですぐ「この作家さん好き」と思いました。絵と雰囲気が優しくて安心できるのです。あ、今更ですがグーグーってエッセイ漫画だったんですね。映画観たときはそういうフィクションの漫画だと思ってて・・・あ、そういう風に作りかえたのかな。主人公「麻子さん」だしね。あと、劇中に出てた麻子さんの描いた漫画も大島さんの漫画だったんですね。そうですよね、美術スタッフが映画用に描いてもあんなオーラの漫画は描けないでしょう。
グーグーなんですけど、グーグーが出てくる前に本当に最初のところで「物にも魂がある」ってお話を書かれていて、そこでもう胸を締め付けられました。座布団でも洗濯機でも、ひとつひとつ物として大切に大切に使って、寿命が来たら「ありがとう」っていう気持ちで送り出す。できてないなあーと反省しました。壊れたら買い替えればいいじゃない。パンがなければケーキをたべればいいじゃない。みたいな感じになってました反省。一つの物を大事にしていきます。壊れた腕時計は修理にいきます（1年以上放置している）。グーグー感想はまた次回にします。
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